こんにちは、文具解析のマグネターです。
今回は、今(2026年6月現在)買えるステッドラーのオススメペンを紹介していこうと思います。
ステッドラーといえば無骨な製図用名ペンが数々あるメーカーですが、ここ数年は限定色を出したり過去のペンを復刻したりで色々やっています。
特に、最近は925 15に上位モデルとしてメタル軸のものが販売されまして、注目されているメーカーです。
そんなステッドラーですが、たくさんオススメできるペン、限定ペンがあります。今回はその一部を紹介していきます。
1本目:ヘキサゴナル 伊東屋限定色

書き味が良くてそこそこ書きやすいヘキサゴナルですが、その中でも大変人気だったバージョン1に一番近い色合いです。
近いと言ってもカラーリングは限りなくホワイトに近いライトグレーで、実質ホワイトみたいな色味です。それでも落ち着いた雰囲気の具合で言えば一番近いでしょう。目立った違いとして、硬度表示窓内の色合いですが、あちらは黒色なのに対してこっちは金色になっています。これはホワイトを基調にしたことで、黒色をそこだけ入れると見た目のバランスが悪くなってしまうからでしょう。金に統一されたことでデザインとして締まってみえます。
また、文字列は金ではなくグレーっぽい色合いになっています。これも限定感を出すかというよりもデザインとしてまとまっているかを意識した結果でしょう。このわずかな違いにより、派手さや豪華さよりも主張しない上品さが感じられるようになっています。
唯一気になるのは上部のロゴが伊東屋ロゴになってることですね。ここだけデザインに合わせて目立たないようにとかされてないんで、浮いてしまってます。とはいえ目立たない場所ですしそれ以上に軸のデザインバランスが完璧なので気にしすぎなくてもいいんじゃないかなって感じです。
このヘキサゴナルに関してはAmazonで購入できます。販売元は伊東屋なので、配達業者の問題はさておいてそこに流れ着くまでは安心です。
Amazonだと、送料無し(PRIME会員以外は分かんないけど)で、ポイントが使えたりアマギフが使えたりするのでそれらを使って安く購入したい場合にオススメです。

2本目:925 35 伊東屋限定色
(1本目画像下)
ヘキサゴナルと同様に、それなりの書き味と書きやすさを備えた925 35で、比較的数多くの限定色が度々登場しますが、その中でもトップクラスでかっこいいと思います。ローレット加工が強すぎるのは好き嫌い分かれるポイントですが、ここが問題ないなら狙っても良いペンです。
これまでのステッドラーを見るに、限定色は基本的に金色を使おうというコンセプト的なのが見えますが、色の噛み合いが悪いとあくまで限定感の演出のみに止まっていましいます。
一方でこのモデルは軸の色味に合わせた金属の黒色で、ヘキサゴナルでも同じようなことを言いましたが、限定としてではなくデザインとして魅せることに全ツッパしたような構成です。
この濃いグリーン寄りのブラウンも珍しい上カッコいい仕上がりで、高級感・金属感・特別感全てを演出しています。さらにガンメタリックにも似ている色合いですので、重厚感も同時に感じられるでしょう。
こっちも一つ気になるのは上部のロゴが伊東屋ロゴになってることですね。やっぱり浮いてしまってますが、目立たない場所ですので気にしたら負けって感じです。
価格が高いのも一応懸念点ですが、余裕があるならこちらのモデルがオススメです。

3本目:925 35 オールブラック

引用:https://www.staedtler.jp/products/sharp/seizu.html
通常色でオススメなのはダントツでオールブラックです。
黒色というだけで高級感も担保され、すっきりとしたデザインになるためオススメできます。
視界的にも使いやすく、見栄え的にも良く、他の文房具とも合わせやすいです。
Amazonでは1000円台後半で購入可能なようです。
4本目:925 35 紀伊國屋書店限定色シリーズ

引用:https://store.kinokuniya.co.jp/event/staedtler_huntergreen2025/
2025年復刻のハンターグリーン、2024年復刻のアンバーブラウン、ムーンシルバーそれぞれがまだ在庫があり、定価で買えるようです。いずれも継続して生産されるものではないため、好きなカラーがあれば早いうちに買っておきましょう。
全部ステッドラーの限定色らしく高級感あるカラーリングですが、合わせやすさと無難さで言えばムーンシルバーが一番馴染みやすいでしょうか。今後復刻するか定かではありませんし、最近は925 35の限定色もそれほど出てないので、好みのものがあれば今のうちに買ってしまいましょう。
5本目:REG ブラック(数量限定)

引用:https://www.staedtler.jp/topics/new/a257
完全に書き味特化ですが、芯の繰り出し量調整が思ったより便利なREGの限定色です。趣味向きのペンですが、それなりに文房具が好きならオススメできます。
限定色についてですが、今買える、というより今がラストチャンスです。既にないかもですが、地方ならまだギリギリ残っている場所もあると思います。
万人に大人気というペンではないので、転売もそれほどされておらず、今売っているものを逃せば金銭的な問題を解決しても購入できなくなるかも知れません。
もう都会では購入できないかも知れませんが、欲しいと思っているなら見つけたら早いうちに購入しちゃいましょう。
デザイン的には、通常色のシルバーは平成から見た近未来的な無骨さがありますが、こっちは令和という時代に落とし込まれたような洗練された印象を受けます。
かなりマットな質感で爪で引っ掻きたくないタイプの触り心地であるとか、塗装の剥げやすさとかは多少気になりますが、大事に扱っていけば問題ないでしょう。剥げてきてもそれはそれで味です。
ただこのペンは限定色じゃなくとも十分かっこいいです。通常色ならAmazonとかで安く買えるので買うならそっちがオススメです。
総括
以上が個人的に思う、今(2026年6月)に買えるステッドラーのオススメペンです。
どれもこれもデザインが抜群に良く、使い心地も良いため狙ってみてはいかがでしょうか。

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